川崎市助産師会のメンバーで行っている「川崎市助産師会性教育チームproject」の、2022年最後の勉強会の中で読み聞かせをさせていただきました！
読み聞かせ会の様子と参加者のみなさんの感想などを報告します。
日時
2022年12月13日(火) 20:00頃~
場所
Zoomオンライン
対象
川崎市助産師会 ＠川崎市助産師会性教育チームprojectメンバー 10名程度
当日の様子と所感
二か月に一度行われている、チームプロジェクトの第9回目の勉強会の中で、読み聞かせを行わせていただきました。
かわさきのこどもたちや家族にたくさんかかわっている地域の助産師さんたちがあたたかく見守ってくださる中で、ゆめのかなうまちを読ませていただき、とても素敵な時間が流れました。
参加された方からは、
「川崎市民としては、とても馴染みやすく、絵も可愛いくて、文章もわかりやすかった。」
「この絵本の読み聞かせを通して、幼児のころから、性と生の大切さを伝えていくきっかけになると思います。」
「どの年代にも分かりやすい表現だと思いました。絵もとても素敵です。ありのままの自分で良い、「へん」じゃない、きっと誰もが言って欲しい言葉なのでは無いでしょうか？」
「川崎ならではの題材で地域密着。また教えるという方法でなく、さりげなく、感じてもらうことによって、大切なことを学んでいるという伝え方がとても印象的。難しい言葉がなくとも伝わる。絵本ならではだと思います。」
などの熱いメッセージが寄せられました。
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今後、「この絵本を読んで欲しい！」「この絵本の読み聞かせをしたい！」などありましたら、お問いわせをお願いします！
なお、この絵本を読んだ方の感想を募集しております。ぜひ、こちらからご入力ください。
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この絵本は川崎市助産師会に所属する会員の助産院でも読むことができます。
【絵本を読むことのできる助産院】
