包括的セクシュアリティ教育の
ユニバーサルアクセスが叶う住みたくなるまち
川崎市に住んでいる、川崎市で学んでいる・勤めている。そんな人は必ず何らかの形で包括的セクシュアリティ教育につながることができる(ユニバーサルアクセスが保証されている)川崎市をつくりたいと思います。
あらゆる川崎市民に包括的セクシュアリティ教育を届ける
学齢期の若者だけでなく、大人世代や就学前の世代にも、包括的セクシュアリティ教育を届けます。そのために、川崎市の現状や課題に沿って包括的セクシュアリティ教育へのユニバーサルアクセスを保証する「川崎モデル」を作り上げ、その実現に向けた活動をしていきます。
2021年3月 | 市内の有志が集まり、性教育について意見交換や学び合いをするサークルとして結成 |
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2021年9月 | 川崎市内に包括的セクシュアリティ教育を発信する団体に衣替え |
2021年10月 | かわさき包括的セクシュアリティ教育ネットワークCsexologue(セクソローグ)と命名 |
2021年12月 | 公益財団法人かわさき市民しきんの助成事業に採択される |
2022年1月 | 助成事業として絵本制作の活動を開始 |
2022年11月 | 絵本『ゆめのかなうまち』完成 |