私たちが目指しているのは、性感染症予防など「性に関する知識やスキル」だけではない、人権やジェンダー観、性の多様性なども学ぶ「包括的な性教育」に、世代問わず誰もがアクセスできることなのですが、実際には多くの誤解があります。正しい知識を元に、隠すのではなく、必要な情報が行き渡るまちを目指したい気持ちを、東京新聞の竹谷記者に拾っていただきました。(事務局)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/151114